会計ソフトの特徴と種類

会計ソフトの3つのタイプ

会計ソフトには大きく分けて「システム型会計ソフト」「PCインストール型会計ソフト」「クラウド型会計ソフト」の3つのタイプがあります。
「システム型会計ソフト」は中小企業や大企業に導入されることが多く、自社サーバーにパッケージソフトウエアをインストールするものや、システムベンダーに依頼してシステムを構築していくものがあります。導入のためのコストや時間はかかりますが、会計ソフトを使いやすいように自由にカスタマイズできるのがメリットです。
「PCインストール型会計ソフト」は、パソコンに会計ソフトをインストールして使用します。カスタマイズの自由度は低いですが、安価でランニングコストがかからないことがメリットになります。

シェアが伸びている「クラウド型会計ソフト」

「クラウド型会計ソフト」は、インターネットを経由して会計ソフトを使用するタイプで、近年利用者が増えています。サーバーやパソコンへインストールする必要がなく、パソコンとインターネット環境があれば利用することができ、個人事業者から大企業まで導入されています。
基本的に月額料金制のため導入コストが抑えられ、インターネットを経由するため使用する場所を選ばないことがメリットです。また、ユーザー間で共有することが可能なので、複数の拠点から会計データを見ることができます。
基本的にカスタマイズができませんが、様々な機能がオプションで提供されています。また、オンライン環境での使用が前提のため、インターネットに障害が発生すると使用できないので注意が必要です。